導入事例詳細
オーナー様の来店が増えました。
今年の繁忙期はポータルサイト3社から1社に減らしました。
遠藤 勝信 様
藤ホーム地所株式会社
ホームページはコチラ
東京都板橋区高島平の老舗の藤ホーム地所です。お会いしたのは遠藤勝信さんです。
ドリームXを2016年9月にスタート。
それまではドリームXクラウド(弊社旧システム)を利用していました。
今はホームページ運営で将来に不安がなくなり、反響や集客が以前に比べて安定しました。
「まだまだコンテンツが足りません」と笑顔で語る遠藤さんです。
もっと詳しくお聞きしました。
不動産業が驚くスピードで変化、変わらなければと危機感
Q:どうしてドリームXクラウド(弊社旧システム)からドリームXに代えたのですか?
ドリームXに乗り換える前はドリームXクラウド(弊社旧システム)を使っていました。
集客はポータルサイトがやるからと自社ホームページはあるだけで満足していました。
5年先10年先を考えると自力で何とかしなければと不安でした。
でも、どうしてイイか分からない、現状を変えることが怖かったんです。
それでも変わらなければと悩んでいました。
そんな時にGoogleがコンテンツを重視していることを知り、思いきってドリームXに換えました。
「藤ホーム地所だから」と言って来店するお客様が増えた
Q:実際に代えてみていかがですか?
ドリームXを始める前は慣れるまで時間がかかるかなと思っていました。
でも操作はすぐに慣れました。
ホームページが変わってから、今までと違うお客様がやってくるようになりました。
お付き合いのなかったオーナーさんが募集依頼にやってきたり、大家さんの来店が増えました。
お客様の大半がブログ経由になりました。
ブログを書くようになってから、物件を見てお客様がやって来るというより、「藤ホーム地所だから」と言って来ていただけるようになりました。
画像に入れる「例文」がキーワード検索される
Q:ドリームXのどんな機能が気に入っていますか?
ドリームワンのメルマガを購読する前まで、画像のalt(代替テキスト)に紹介文を入れることを知りませんでした。
ドリームXには埋め込み式「例文」が実装されているので、埋め込みしてaltを入れていたら、いろいろなキーワードで検索されるようになりました。
「例文」機能は便利ですね。
もうポータルサイトは利用しない
Q:これからのホームページ運営について教えてください
去年の繁忙期は3社だったポータルサイトが今年は1社にしました。
もうポータルサイトは利用しなくても大丈夫です。
それより、集客の窓口としてホームページを活用して会社の知名度をもっと上げたいです。
それにはブログを書いてコンテンツを増やします。
まだまだ足りないですね。頑張ります。